津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
体育祭であったりとか、文化祭の合唱の準備、そういったところも新しくできたとこで使える場所、あるいは今工事はしてないんだけれども使えるといった場所、そういったところも子どもたちが活動できるというふうなところを安全性を確保しながら取り組んでいきたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 丸木一哉議員。 ○3番(丸木一哉議員) ぜひお願いしますね。
体育祭であったりとか、文化祭の合唱の準備、そういったところも新しくできたとこで使える場所、あるいは今工事はしてないんだけれども使えるといった場所、そういったところも子どもたちが活動できるというふうなところを安全性を確保しながら取り組んでいきたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 丸木一哉議員。 ○3番(丸木一哉議員) ぜひお願いしますね。
◎企画財政課長(内野剛君) 杵築市の公共下水道事業につきましましては、平成5年4月に県の事業認可を受け、事業着手したとこでございますが、その後、少子高齢化に伴う人口減少、財政状況、事業期間短縮等を勘案し、平成23年の3月と令和3年1月に2度計画区域の見直しを行っております。平成23年3月の見直しでは、八坂地域の84.6ヘクタールを含む201ヘクタールを計画区域から除外をしております。
まず、こちらの課題をどういう形で渋谷キューズに投げかけて、どういう形で答えがほしいのかというのをある程度そこで組み立てていかないと、なかなかその共創施設といっても利用がしづらいというとこあります。
でも、これはしようがない、もう処分しようという感じだったのですけれど、それを量を量り出して、生ごみをキエーロに入れていく中で、これはもったいない、だからちょっと傷んでいるとこだけ削って、あと食べられるところは食べようと、私自身もそういう意識が変わってきました。 そして、生ごみを有料ごみに入れなくなって、だから、もう燃えるごみがほとんど余りないのですね。
12月、もう時間もありませんので、その中で、先ほど言ったように委託料に変えたというとこもありますので、しっかり競争入札委員会で審査して、プロポであれば、すぐやらなければ間に合いませんでしょうし、指名であれば、市民が納得する会社に指名をしていただければなと思います。 以上でこの項を終わります。 続きまして、3款1項5目、別冊11の18ページ、主要歳出説明書であれば11ページです。
ただ、なかなか部分部分には形になっているとこもあると思うのですけれど、やはり根本的に全体の解決には向かってまだ行っていないのかなと思いますので、ぜひ期日とかをくくってぜひ早急に実施に向けていくような計画、そして実施の期日をしっかりと守れるような計画をつくって実施につなげていっていただきたいと思いますが、その辺の決意はいかがでしょうか。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。
まだ県内でもやはり、ホームページに上げているとこは少ないみたいなので。大分県それから大分市、杵築市などは、もう既にホームページで、マイクロチップの重要性とか早着についての周知はしているみたいなので、ぜひですね、宇佐市のほうでも周知していただきたいと思います。
大分市の横尾にある大東中学、皆さんぴんとくる人とこない人もいると思いますけれども、大東中学の自転車通学の生徒は、青信号を横断するときに、みんな自転車から降りて横断歩道を渡る。これは当たり前のことですけれども、法律で、道路交通法で決められているから。 だけど、皆さん、考えてみてください。自分だって結構降りませんよね。降りないで、さっと行きますよね。私なんかはそれでびっくりしたんです。
そういう意見がある一方ですね、私も物心つくとこから、朝六時、八時、十二時のサイレンをずっと生活の一環として耳にしています。夜になってサイレンが鳴ったら、もう今九時だなと。当時、親からよく言われていたのが、もう九時にサイレンが鳴ったけん、寝らなよと。そういう役割もいまだにしているのはやっぱり確かです。
1つは「市民の声を大切にする清廉で開かれた市政」、それから2つ目は「地域バランスのとれた活力あるまちづくり」、それから3つ目に「誰もが安心・安全に暮らせる地域づくり」、この3つの柱を踏まえまして、「健康・活力・安心」をキーワードに、ずっと住み続けていたいと思っていただけるようなまちづくりに今取り組んでいるとこです。
そういう面で、この都市計画道路の見直し、廃止の決定というものは、やっぱり定期的に行って、廃止の必要があれば、そこのとこ判断をするなり、津久見市でいろんな事業をしてて、同時にいろんなことできないというのは重々承知してます。
そういう状況が発生をしたときに、する前にするような可能性があったときには高齢者や障がいのある方をホールの1段高いステージのとこまで前もって移動させておくとか、場合によったらテーブルを立てて、その上で、もう1段高くしておくとか、そういう対応が二次対応の一つだろうと私は思うのですけれど、そういう指揮を本部にいちいち電話をして確認ができますか。
今、長洲に鮮魚店さんが二軒ぐらいあるんですけど、路地を入った狭いとこ、駐車場もないようなところもあるからですね、説明もなかなかできなくて困ったんですけど。
また、献立、調理の内容、栄養のバランスを落とさないように、中で協議を行って、給食の提供を行うというとこなんで、現時点では大きく、うちのほうは負担がかかっているというふうには認識しておりません。 以上です。
◎企画財政課長(内野剛君) 杵築市まち・ひと・しごと創生総合戦略の令和3年度期末評価を今、取りまとめているとこでございますが、やはり出生数の目標が大きく下回る結果となっている状況でございます。 出生数減少の要因の1つとして考えられる若年女性人口の減少と本市にどういう要因があったのかをしっかり把握し、今後の対応を検討する必要があるわけですが、子育て世代への支援も大切な対応だと考えております。
別に私がえらい質問したけ、来期からせな悪いとかじゃなくして、やっぱ議員というのはその辺をですね、やっぱチェックしながら、それに行政にお願いしながら、行政「あ、そうだな」ということを気がつくとこもあるし、逆に「やりますよ」というのいろいろあるんですが。
やっぱり役所が、杵築の中では奈狩江のほうにいて真砂土のとこで粘土層なんかいったってないでしょうけども、あるとこは北杵築でも八坂でも東でも、そういうところを探しておって、それで土を使うということをやってほしいと。白水のときも土がなくて、横の山から取る予定だったら、それが使えないということで速見インターの近くから、あの高速を土を運んだという経過もあるんです。
この大型複合遊具では、「豊後大野いいとこめぐり」をテーマに、多種多様な遊び機能、遠くからでも目立つ高さやカラーリング、みんなで遊べるユニバーサルデザインなどをイメージした49のアイテムを設置し、また、地元産材を使用したあずまやや水飲み場なども設置したところでございます。
○平松商工労働観光部次長兼観光課長 おもてなしクーポン発行事業につきましては、最終的な配布済み数が3万7,978枚、これに対しまして、実際に使用された枚数が約8割になっておりまして、使用された場所につきましても、お土産店であるとか飲食店が中心なんですけれども、それ以外にもタクシーであるとかガソリンスタンド、観光施設であるとか、幅広なとこで使っていただいているとこちらのほうに報告を受けているところでございます